マーケットコメント


マーケット情報

2026-03-13

  • カテゴリ一覧に戻る
  • マーケットコメント一覧へ戻る

13日、米国株安やイラン情勢の緊迫化が引き続き重石となり続落

13日、米国市場でNYダウなど主要株価指数がWTI原油先物の上昇やイラン情勢の緊迫化を嫌気して売られていたことや、SQ算出日だったこともあり、取引開始時に売りが集まった。日経平均は売り先行となり、取引開始後すぐに53,286円をつけるなど一時1,166円安となる場面があったが、売りが一巡すると買い戻しが優勢となり54,000円台を回復する場面があった。一方午後に入って上値は重たかったものの、時間外のWTI原油先物価格が伸び悩んでいたことなどから売り込む動きは見られず、53,000円台後半で取引を終え続落となった。そうしたなか業種別では、鉱業、非鉄金属、卸売、石油・石炭、倉庫・運輸など11業種が値上がり。値下がりは、輸送用機器、空運、ゴム、鉄鋼、機械、不動産、電気機器など22業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、古河電工が+6.08%と上昇が目立ち、丸紅、レーザーテック、フジクラなど13銘柄が高かった反面、ホンダが-5.56%と下落が目立ち、ソフトバンクG、東京エレクトロンなど17銘柄が安かった。日経平均株価の終値は53,819円61銭、-633円35銭、TOPIXの終値は3,629.03ポイント、-20.82ポイント。プライム市場の売買高は概算で26億82百万株、同売買代金は7兆6,314億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)