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マーケット情報

2026-03-13

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12日、イラン情勢への警戒が上値の重石となり3営業日ぶりの反落

12日、米国株がまちまちで終えていたことや原油先物価格の上昇が嫌気され、売り先行で始まった。日経平均は362円安で始まったあと買い戻されて下げ幅を縮め、一時292円安まで下げ幅を縮める場面があったが、イラン情勢への警戒が重石となり買いが続かなかった。また、午後に入ると上値の重たさが嫌気されて下げ幅を広げて始まり53,796円をつけ、1,229円安となる場面があったが、売り込む動きは見られず取引終了にかけて買い戻しが優勢となり下げ幅を縮めて終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、その他製品、電気・ガスの3業種が値上がり。値下がりは、不動産、その他金融、水産・農林、繊維、証券、商品先物取引、建設など30業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、信越化学、川崎重工業、サンコール(S)、三菱重工業など13銘柄が高かった反面、JX金属、ソフトバンクG、三井金属、住友電工など17銘柄が安かった。日経平均株価の終値は54,452円96銭、-572円41銭、TOPIXの終値は3,649.85ポイント、-49.00ポイント。プライム市場の売買高は概算で25億91百万株、同売買代金は7兆4,071億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)