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2026-03-11

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11日、続伸、日経平均は高値から伸び悩むも55,000円台を回復して終了

11日、一部報道でイランがホルムズ海峡に機雷を設置したと伝わり、米国株は伸び悩んで終えていたが、SOX指数や半導体関連株が上昇して終えていたことが東京市場の買い材料となった。日経平均は前日の上昇の流れが続くなか、取引開始後すぐに55,000円台を回復した。また、時間外のWTI原油先物の価格が大きく変化していなかったこともあって午後に入っても買いが続き、55,745円をつけるなど一時1,496円高となる場面があったが、14時過ぎごろから売り物に押され55,000円台をかろうじて維持したものの伸び悩んで終えた。そうしたなか業種別では、非鉄金属、その他製品、海運、電気・ガスなど28業種が値上がり。値下がりは、銀行、保険、サービスなど5業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ジャパンディスプレイが+29.27%、レゾナックHDが+10.42%、キオクシアHDが+9.25%、任天堂、古河電工が+8%超、住友電工、ソフトバンクGが+7%超、JX金属、フジクラが+6%超、日東紡績、三井金属が+5%超と上昇が目立ち、20銘柄が高かった反面、日本電気、みずほFGなど10銘柄が安かった。日経平均株価の終値は55,025円37銭、+776円98銭、TOPIXの終値は3,698.85ポイント、+34.57ポイント。プライム市場の売買高は概算で28億61百万株、同売買代金は7兆2,986億円
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