2026-03-06
6日、中東での戦闘の激化で、米・イスラエルによるイランへの攻撃が長期化するとの見方が広がり、WTI原油先物が買われて80ドルを突破したことが嫌気され、NYダウなど米主要株価指数が下落して終えていたことが東京市場の売り材料となった。日経平均は売り先行で始まったあと強弱が対立して方向が定まらなかったが、売り直されて下げ幅を広げ、一時764円安となった。ただ売り込む動きは見られず、直ぐに買い戻しが優勢になると小幅高に浮上して午前の取引を終えた。また、時間外のNYダウなどの先物がプラス圏で推移していたことが今晩の米国市場に対する安心感につながると、日経平均、TOPIXともに取引終了にかけて買いが優勢となり続伸して終えた。そうしたなか業種別では、情報・通信、精密機器、その他金融、不動産、サービスなど18業種が値上がり。非鉄金属、鉱業、石油・石炭、建設など15業種が安かった。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日本電気が+5.23%と上昇が目立ち、サンリオ、住友ファーマなど18銘柄が値上がり。値下がりは、フード&ライフカンパニーが-5.29%と下落が目立ち、フジクラ、三井金属など12銘柄となっている。日経平均株価の終値は55,620円84銭、+342円78銭、TOPIXの終値は3,716.93ポイント、+14.26ポイント。プライム市場の売買高は概算で23億51百万株、同売買代金は7兆3,603億円。 (インベストラスト会員向けコメントあり)
6日、中東での戦闘の激化で、米・イスラエルによるイランへの攻撃が長期化するとの見方が広がり、WTI原油先物が買われて80ドルを突破したことが嫌気され、NYダウなど米主要株価指数が下落して終えていたことが東京市場の売り材料となった。日経平均は売り先行で始まったあと強弱が対立して方向が定まらなかったが、売り直されて下げ幅を広げ、一時764円安となった。ただ売り込む動きは見られず、直ぐに買い戻しが優勢になると小幅高に浮上して午前の取引を終えた。また、時間外のNYダウなどの先物がプラス圏で推移していたことが今晩の米国市場に対する安心感につながると、日経平均、TOPIXともに取引終了にかけて買いが優勢となり続伸して終えた。そうしたなか業種別では、情報・通信、精密機器、その他金融、不動産、サービスなど18業種が値上がり。非鉄金属、鉱業、石油・石炭、建設など15業種が安かった。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日本電気が+5.23%と上昇が目立ち、サンリオ、住友ファーマなど18銘柄が値上がり。値下がりは、フード&ライフカンパニーが-5.29%と下落が目立ち、フジクラ、三井金属など12銘柄となっている。日経平均株価の終値は55,620円84銭、+342円78銭、TOPIXの終値は3,716.93ポイント、+14.26ポイント。プライム市場の売買高は概算で23億51百万株、同売買代金は7兆3,603億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)