マーケットコメント


マーケット情報

2026-02-09

  • カテゴリ一覧に戻る
  • マーケットコメント一覧へ戻る

1月景気ウォッチャーの現状判断DI(原数値)は-3.1と、2ヵ月ぶりの低下

9日、内閣府が発表した1月景気ウォッチャー調査の現状判断DI(原指数)は、前月差-3.1で45.4 となり2ヵ月ぶりに低下した。ただ景気判断の分かれ目とされる50を21ヵ月連続で下回った。一方、2、3ヵ月先を見る先行き判断DI(同)は前月差+2.5で、50.6に上昇し50を3ヵ月ぶりに上回った。続いて季節調整値だが、現状判断DIは47.6、同-1.0と、3ヵ月連続の低下となり、50を23ヵ月連続で下回った。また、先行き判断DIは同+0.6の50.1(前回49.5修正)と、こちらは2ヵ月連続の上昇となり、4ヵ月連続(修正前)で50を上回った。この結果を受け、内閣府は「景気は、天候要因の影響がみられるが、持ち直している。先行きについては、価格上昇の影響等を懸念しつつも、持ち直しが続くとみられる」とし、基調判断を据え置いた。
(インベストラスト会員向けコメントあり)