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マーケット情報

2026-02-10

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10日、連日の大幅高で日経平均、TOPIXともに過去最高値を更新

10日、米国市場でテック株が買われて上昇していたことや、前日の大幅高の流れが継続する格好となり、東京市場は続伸して始まった。日経平均は取引開始早々に57,000円台に乗せると、先物だけでなく幅広い銘柄が買われて水準を切り上げ、57,960円をつけるなど一時1,596円高となる場面があった。ただ為替市場で円高に振れていたことが上値の重石となり、午後に入ってから小動きとなるなか伸び悩んで終えた。そうしたなか業種別では、非鉄金属、その他金融、不動産、情報・通信など29業種が値上がり。値下がりは、空運、食料品、水産・農林、陸運の4業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、古河電工が+22.86%、ソフトバンクGが+10.68%、住友金属鉱山が+8.16%、川崎重工業が+7.64%、日本電気が+7.25%、フジクラが+5.03%と上昇が目立ち、IHI、ディスコなど24銘柄高かった反面、ルネサスエレクトロニクス、日立など6銘柄が安かった。日経平均株価の終値は57,650円54銭、+1,286円60銭、TOPIXの終値は3,855.28ポイント、+71.71ポイント。プライム市場の売買高は概算で29億09百万株、同売買代金は9兆6,738億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)