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マーケット情報

2026-02-04

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4日、まちまち、日経平均は反落、TOPIXは続伸となり高値に接近

4日、前日の大幅高の反動や米国株の下落が嫌気され、東京市場は売り先行で始まった。日経平均は反落して始まったあと下げ幅を広げ、53,965円をつけるなど一時755円安となる場面があったが、売りが一巡すると買い戻しが入り下げ幅を縮めた。また、プライム市場全体でも売りが一巡したあと、為替市場でドル円が156円台をつけたことが輸出関連株の下げ止まりや押し上げにつながると、TOPIXはプラスに浮上して午前の取引を終えた。午後に入ってからも主力の半導体関連株が下落していたことから日経平均はマイナスで推移していたが、TOPIXはプラス圏を維持し、続伸して終えた。そうしたなか業種別では、非鉄金属、石油・石炭、鉱業、繊維、輸送用機器、銀行など29業種が値上がり。値下がりは、その他製品、サービス、情報・通信、電気機器の4業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、三菱電機が+7.66%、古河電工が+7.34%、JX金属、住友金属鉱山が+6%超、小松製作が+5%超と上昇目立ち、フジクラなど17銘柄値上がり。値下がりは、イビデンが-14.19%、日本電気が-11.79%、任天堂が-10.98%、リクルートHDが-10.10%と下落が目立ち、富士通、レーザーテックが-7%超となったほか、ソニーG、日立など13銘柄が安かった。日経平均株価の終値は54,293円36銭、-423円30銭、TOPIXの終値は3,655.58ポイント、+9.74ポイント。プライム市場の売買高は概算で28億32百万株、同売買代金は8兆5,794億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)