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2026-02-03

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3日、大幅反発、米国株高や半導体関連株が買われ日経平均は過去最高値を更新

3日、米1月ISM製造業景況感指数が予想を大幅に上回ったことを好感し、NYダウなど主要指数が上昇して終えていたことや円安に振れていたことなどが買い材料となった。東京市場は買い先行で始まり、半導体関連株が買われて水準を切り上げた。10時過ぎに54,000円台に乗せたあと、午後に入ってからも225先物主導で水準が切り上がると、1月14日につけた終値と取引時間中の最高値を上回り54,720円で終えた。一方、TOPIXも大幅反発となったが最高値には届かなかった。そうしたなか業種別では33業種すべてが値上がり。値上がり率が高かったのは、非鉄金属が+8.64%、銀行が+5.20%、機械が4.78%、ガラス・土石が+4.12%、電気機器が4.09%。一方上昇率が低かったのは、食料品が+1.04%、輸送用機器とサービスが+1.19%、小売が+1.31%などとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、キオクシアHDが+13.21%、住友電工が+12.51%、小松製作所が+11.85%、TDKが+11.43%、純金上場信託が+10.3%と軒並み10%を超す上昇率となったほか、フジクラ、古河電工、イビデン、ディスコなど29銘柄が値上がり。値下がりは純銀上場信託が-3.25%で1銘柄のみとなっている日経平均株価の終値は54,720円66銭、+2,065円48円、TOPIXの終値は3,645.84ポイント、+109.71ポイント。プライム市場の売買高は概算で24億33百万株、同売買代金は7兆5,734億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)