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マーケット情報

2026-02-02

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2日、買い先行で始まるも日経平均は大幅安で続落、TOPIXは3日ぶりの反落

2日、朝方は円安や朝日新聞による世論調査の結果、自維で300議席超をうかがう勢いと報道されたことが買い材料となり、取引開始後に上げ幅を広げる展開となった。また、10時ごろには54,247円をつけるなど一時924円高となり、1月14日につけた過去最高値に迫る場面があったが、他のアジア市場で、香港ハンセンや台湾加権など、半導体関連株の値動きを示す代表的な指数が下落していたことから、東京市場でも半導体関連株が売られて指数を押し下げた。さらに午後に入って225先物が売り物に押されて下げ幅を広げると、日経平均、TOPIXともに大幅安となり、日経平均は今日の安値、TOPIXもほぼ安値で終えた。そうしたなか、空運、小売、医薬品、食料品など11業種が値上がり。値下がりは、証券、商品、鉱業、銀行、非鉄金属、石油・石炭など22業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、キオクシアHDが-14.04%、純金上場信託が-14.01%、レーザーテックが-11.42%、JX金属が-7.23%、ディスコが-5.88%の下落が目立ち、アドバンテストなど23銘柄が値下がり。一方値上がりは、小松製作所、ファーストリテイリングなど7銘柄となっている。日経平均株価の終値は52,655円18銭、-667円67円、TOPIXの終値は3,536.13ポイント、-30.19ポイント。プライム市場の売買高は概算で24億78百万株、同売買代金は8兆0588億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)