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2026-01-30

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30日、まちまち、強弱が対立したあと日経平均は4日ぶりの下落、TOPIXは続伸

30日、月末と週末が重なるなか、ポジション調整とみられる売買や業績発表を受けた個別株の売買が活発となり、方向感のない値動きとなった。TOPIXは小幅高で始まったあと、買い戻されてプラスに転じたが、午前の取引終了にかけて売り物に押されて今日の安値をつけた。また日経平均は10時ごろ214円高になったあと、午前の取引終了時には452円安になるなど上下の変動が大きかった。午後に入ってからは、買い戻しが優勢となってTOPIXがじわじわと上げ幅を広げたが、日経平均は一部の半導体関連株の下落が重石となり、4日ぶりの下落で終えた。そうしたなか業種別では、空運、石油・石炭、石油・石炭、不動産、化学、輸送用機器など24業種が高かった反面、非鉄金属、建設、金属、情報・通信など9業種が安かった。また全市場の売買代金上位30銘柄では、キオクシアHDが+10.99%、日立が+5.59%、富士通が+5.10%と上昇が目立ち、信越化学など13銘柄が高かった反面、野村総合研究所が-17.31%、純銀上場信託が-9.81%、純金上場信託が-6.81%、日本電気、KOKUSAIELECTRIC、アドバンテスト、住友金属鉱山が-5%超となり下落が目立ったほか、キーエンスなど17銘柄が安かった。日経平均株価の終値は53,322円85銭、-52円75円、TOPIXの終値は3,566.32ポイント、+21.02ポイント。プライム市場の売買高は概算で24億48百万株、同売買代金は7兆8,780億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)