マーケットコメント


マーケット情報

2026-01-26

  • カテゴリ一覧に戻る
  • マーケットコメント一覧へ戻る

26日、円高で輸出関連株を中心に売り物に押され一時1,190円安

26日、前週末に日米当局がレートチェックを行ったのではないかといった観測が広がり、為替介入への警戒から円高に振れたことが東京市場の売り材料となった。朝方からドル円が155円を下回って始まると、輸送用機器など輸出関連株を中心に売り物に押される展開となった。また、買い戻しが一巡したあと再び円高に振れて154円を割り込み、153円80銭台をつけたことから午後に入って売り直されて下げ幅を広げ、午前の安値を下回る1,190円安となる場面があったが、取引終了にかけて下げ幅を縮めて終えた。日経平均、TOPIXともに3日ぶりの反落となっている。そうしたなか業種別では、水産・農林、鉱業、陸運の3業種が値上がり。値下がりは、輸送用機器、銀行、卸売、電気機器など30業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、純銀上場信託が+11.78%と上昇が目立ち、古河電工、IHIなど8銘柄値上がり。値下がりは、日東紡績が-7.97%、富士通が-7.83%と下落が目立ち、ソフトバンクG、イビデン、トヨタ自動車など22銘柄となっている。日経平均株価の終値は52,885円87銭、-961円62円、TOPIXの終値は3,552.49ポイント、-77.21ポイント。プライム市場の売買高は概算で22億50百万株、同売買代金は6兆3,893億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)