2026-01-20
20日、高市総理が前日の会見で衆議院の解散を表明し、食料品の消費税を期限付きでゼロにすることや、積極財政について言及したことなどが国内長期金利の上昇につながり、東京市場の売り材料となった。日経平均、TOPIXともに売り先行で始まり、その後下げ幅を広げる展開となって53,000円を割り込んだ。ただ、53,000円を割り込むと押し目買いが入って下げ幅を縮めるなど底堅さも見られたが、午後に入って午前の安値を下回り、52,852円をつけるなど一時730円安となる場面があった。一方、午後に入ると前日と同様に買い戻されたものの値を保つことができず、結局53,000円を割り込み4日続落、TOPIXは3日続落で終えた。そうしたなか業種別では、水産・農林、小売、食料品、空運、陸運など7業種が値上がり。値下がりは、サービス、証券、商品、輸送用機器、繊維、電気機器など26業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、イオンが+5.87%で上昇が目立ったほか、古河電工、IHIなど6銘柄が値上がり。一方値下がりは、第一稀元素化学工業が-10.42%、SBI新生銀行が-6.63%、リクルートHDが-6.30%と下落が目立ち、ディスコ、三井金属、三井海洋開発など24銘柄が安かった。日経平均株価の終値は52,991円10銭、-592円47円、TOPIXの終値は3,625.60ポイント、-30.80ポイント。プライム市場の売買高は概算で21億69百万株、同売買代金は5兆9,099億円。 (インベストラスト会員向けコメントあり)
20日、高市総理が前日の会見で衆議院の解散を表明し、食料品の消費税を期限付きでゼロにすることや、積極財政について言及したことなどが国内長期金利の上昇につながり、東京市場の売り材料となった。日経平均、TOPIXともに売り先行で始まり、その後下げ幅を広げる展開となって53,000円を割り込んだ。ただ、53,000円を割り込むと押し目買いが入って下げ幅を縮めるなど底堅さも見られたが、午後に入って午前の安値を下回り、52,852円をつけるなど一時730円安となる場面があった。一方、午後に入ると前日と同様に買い戻されたものの値を保つことができず、結局53,000円を割り込み4日続落、TOPIXは3日続落で終えた。そうしたなか業種別では、水産・農林、小売、食料品、空運、陸運など7業種が値上がり。値下がりは、サービス、証券、商品、輸送用機器、繊維、電気機器など26業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、イオンが+5.87%で上昇が目立ったほか、古河電工、IHIなど6銘柄が値上がり。一方値下がりは、第一稀元素化学工業が-10.42%、SBI新生銀行が-6.63%、リクルートHDが-6.30%と下落が目立ち、ディスコ、三井金属、三井海洋開発など24銘柄が安かった。日経平均株価の終値は52,991円10銭、-592円47円、TOPIXの終値は3,625.60ポイント、-30.80ポイント。プライム市場の売買高は概算で21億69百万株、同売買代金は5兆9,099億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)