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2026-01-16

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16日、利益確定売りに押され、日経平均は続落、TOPIXは5営業日ぶりの反落

16日、米国市場で主要株価指数が反発して終えていたものの、週末で利益確定と見られる売り物に押され、終日上値の重たい値動きとなった。日経平均、TOPIXともに小幅安で始まると、日経平均は売り物に押されて54,000円を割り込み下げ幅を広げる展開となった。また、10時過ぎには53,706円をつけるなど一時403円安となる場面があったが、売りが一巡すると買い戻しが優勢となって下げ幅を縮めた。また午後に入ると、前日と同様に225先物が買い戻され、前日比変わらずの水準まで戻したものの買いが続かず売り直され、日経平均は続落で3営業日ぶりに54,000円を割り込み、TOPIXは5営業日ぶりの反落となった。そうしたなか業種別では、ガラス・土石、非鉄金属、倉庫・運輸、ゴムなど15業種が値上がり。一方値下がりは、海運、鉱業、医薬品、小売、不動産、情報・通信など18業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、キオクシアHDが+8.22%、SCREENHDが+5.86%と上昇が目立ち、イビデン、ディスコなど15銘柄が高かった反面、三井海洋開発が-9.73%、東洋エンジニアリングが-9.09%、サンリオが-5.36%と下落が目立ち、三井E&S、三菱重工業、日立など15銘柄が安かった。日経平均株価の終値は53,936円17銭、-174円33円、TOPIXの終値は3,658.68ポイント、-10.30ポイント。プライム市場の売買高は概算で24億14百万株、同売買代金は7兆0203億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)