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マーケット情報

2025-11-12

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12日、TOPIXは最高値を更新、日経平均は反発して終了

12日、取引開始時は買い先行で始まったものの、日経平均は寄与度が高いソフトバンクGが売り気配で始まったことからマイナスに転じた。一方、TOPIXは取引開始後に上げ幅を広げる展開となった。TOPIXは買いが継続して10月31日につけた過去最高値を上回る水準まで切り上がると、日経平均もマイナスから小幅高まで値を戻して午前の取引を終えた。また、午後に入ってからは、ソフトバンクGが下げ幅を縮めたことやTOPIXが上昇して高値圏で推移したこともあってプラスに転じて終えた。日経平均は反発となり51,000円台を回復し、TOPIXは過去最高値を更新して終えた。そうしたなか業種別では、非鉄金属、医薬品、ゴム、銀行、証券、商品、食料品など27業種が値上がり。値下がりは、金属製品、情報・通信、小売りなど6業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、KOKUSAI ELECTRICが-18.38%と下落が目立ち、ソフトバンクGなど9銘柄が値下がり。一方で、三井海洋開発が+26.07%、三井金属が+23.27%、三井E&Sが+5.55%と上昇が目立ち、ニデック、フジクラなど20銘柄が高く、NTTが変わらずとなっている。日経平均株価の終値は51,063円31銭、+220円38銭、TOPIXの終値は3,359.33ポイント、+37.75ポイント。プライム市場の売買高は概算で27億84百万株、同売買代金は7兆0005億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)