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2025-11-11

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11日、まちまち、日経平均は朝高後下落に転じ、TOPIXは続伸して終了

11日、米つなぎ予算の成立に向けた協議の進展に対する期待で、ナスダック総合など米主要株価指数が大幅高で終えていたことが支援材料となり、東京市場は続伸して始まった。また、日経平均は51,000円台を回復して始まったあと51,513円をつけるなど、一時601円高となる場面があったが、買いが一巡すると上値が重たくなり、徐々に上げ幅を縮めて午前の取引を終えた。また午後に入って、時間外の米国株先物が大幅高の反動で軟調に推移していたことや、日経平均への寄与度が高い半導体関連株が戻り売りに押されてマイナスに沈むなど弱含んだことから330円安となり、そのまま戻しきれず小幅反落で終えた。TOPIXもマイナスに沈んだがもち直し続伸して終えた。そうしたなか業種別では、空運、電気・ガス、水産・農林、建設、医薬品、その他製品など16業種が値上がり。値下がりは、非鉄金属、海運、陸運、卸売、機械など17業種が値下がりとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、鹿島が+8.86%、日東紡績+8.69%、ソニーGが+5.51%と上昇が目立ち、富士通など15銘柄が高かった反面、KOKUSAI ELECTRICが-8.06%、川崎重工業が-6.11%、フジクラが-5.97%と下落が目立ち、ディスコ、アドバンテストなど14銘柄が安く、レーザーテックが変わらずとなっている。日経平均株価の終値は50,842円93銭、-68円83銭、TOPIXの終値は3,321.58ポイント、+4.16ポイント。プライム市場の売買高は概算で24億27百万株、同売買代金は6兆7,321億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)