マーケットコメント


マーケット情報

2020-11-24

  • カテゴリ一覧に戻る
  • マーケットコメント一覧へ戻る

24日、TOPIXも年初来高値更新して3日続伸、日経平均は大幅反発で終了

24日、ワクチン開発の進展や使用が期待されるなか、トランプ大統領が新政権への移行業務を容認する姿勢を示したことや、次期政権で財務長官にイエレン前FRB議長を任命する方針と伝わったことなどが株価を押し上げた。日経平均は25,900円に乗せて始まり、上げ幅を広げる展開となるなか、前日のNY市場で米経済指標の結果が予想を上回ったことが好感されて上昇したドル円が、東京市場でも104円台半ばで推移していたことが下支えとなり、午後には29年ぶりとなる26,261円をつけるなど一時734円高となったあと、わずかに伸び悩んで終えた。TOPIXも2018年10月以来の水準で終えた。そうしたなか業種別では、証券、商品、精密機器、鉄鋼、金属製品、不動産など32業種が値上り。値下がりは水産・農林のみとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、BASE(マザーズ)、東京エレクトロン、信越化学、日本航空、日経レバレッジETFなどが高かった反面、日経ダブルインバース、ANAHD、KDDI、NTTの4銘柄が安かった。日経平均株価の終値は26,165円59銭、+638円22銭、TOPIXの終値は1,762.40ポイント、+35.01ポイント。売買高は概算で13億98百万株、売買代金2兆9,478億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)