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マーケット情報

2020-07-09

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9日、3日ぶりの反発、午後の先物買いで上昇するも上げ幅を縮小して終了

9日、米国市場で主要3指数がそろって上昇していたことに加え、ナスダック総合指数が過去最高値を更新して終えていたことが好感され、日経平均は小幅高で取引が始まったが、国内の買い材料が乏しいことに加え、他のアジア市場の動向を見たいといった様子見ムードが広がり、日経平均は小幅高でもみ合いとなった。一方午後に入ると、取引開始早々から225先物が買われて上げ幅を広げる展開になると、日経平均は22,679円をつけるなど一時240円高となる場面があったものの、買いが続かず上げ幅を縮めて終えた。そうしたなか業種別では、情報・通信、電気・ガス、電気機器、証券、商品など9業種が値上り。一方値下がりは、空運、不動産、鉄鋼、金属製品、海運、ガラス・土石など24業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ソフトバンクGがトップで+4.52%となったほか、Aiming(マザーズ)が+9.8%と上昇が目立ち、エーザイ、プレシジョン・システム・サイエンス(マザーズ)、ソニーなどが高かった反面、ステムリム(マザーズ)が-22.20%と下落が目立ち、ロコガイド(同)、アンジェス(同)、イオンなどが安かった。日経平均株価の終値は22,529円29銭、+90円64銭、TOPIXの終値は1,557.24ポイント、+0.01ポイント。売買高は概算で11億75百万株、売買代金2兆2,220億円。 
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