マーケットコメント


テクニカル分析

2020/10/09

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9日、反落、日経平均は前日の高値を上回って始まるも、値を保てず下ヒゲ陰線を形成

9日、米国株が続伸して終えていたことや前日の上昇の流れが続き、東京市場は買い先行で始まった。日経平均は前日の高値を更新して始まると、23,725円をつけるなど一時2月20日以来の高値水準をつける場面があったが、値を保つことができずにマイナスに沈んだ。一方TOPIXは上昇して始まったものの前日の高値には届かず、直ぐにマイナスに沈んで下げ幅を広げる展開となった。またTOPIXは上向きの5日移動平均線を下回る場面があったが、売り込む動きは見られず、かろうじて5日移動平均線上を維持して終えた。また日経平均も下げ幅を縮め、両指数ともに下ヒゲ陰線を形成して終えた。日経平均は3月以降の戻り高値を更新すると同時にパラボリックが陽転しているものの、TOPIXのパラボリックは10月23か以来、陰転したままとなっていることに加え、高値が切り下がってきており、休み明けの東京市場で株価水準を維持できるかが注目される。
(インベストラスト会員向けコメントあり)