2016-02-17
16日、内閣府が発表した12月機械受注統計(船舶・電力を除く民需)は、前月比+4.2%となり、予想の+4.7%を下回ったが、2ヵ月ぶりの増加となった。この結果を受け内閣府は「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。取引開始前の発表だったが、予想の範囲内だったことからマーケットへの影響は見られなかった。 (会員向けコメントあり)
16日、内閣府が発表した12月機械受注統計(船舶・電力を除く民需)は、前月比+4.2%となり、予想の+4.7%を下回ったが、2ヵ月ぶりの増加となった。この結果を受け内閣府は「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。取引開始前の発表だったが、予想の範囲内だったことからマーケットへの影響は見られなかった。
(会員向けコメントあり)