2018-09-13
13日、内閣府が発表した7月機械受注統計(船舶・電力を除く民需)は、前月比+11.0%となり、3ヵ月ぶりの上昇となった。また、予想(トムソンロイター)の同+5.7%を大きく上回った。内閣府は基調判断を「持ち直しの動きに足踏みがみられる」に据え置いた。取引開始前の発表で予想を上回ったことから株価の下支えや押し上げ要因となった。 (インベストラスト会員向けコメントあり)
13日、内閣府が発表した7月機械受注統計(船舶・電力を除く民需)は、前月比+11.0%となり、3ヵ月ぶりの上昇となった。また、予想(トムソンロイター)の同+5.7%を大きく上回った。内閣府は基調判断を「持ち直しの動きに足踏みがみられる」に据え置いた。取引開始前の発表で予想を上回ったことから株価の下支えや押し上げ要因となった。
(インベストラスト会員向けコメントあり)