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2015/12/02

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2日、まちまち。利益確定売りに押され、日経平均株価は反落するも値動きは限定的

2日、昨日の取引終了間際の買いによる上昇の反動が出た。NYダウが168ドル高、ナスダックも47ポイント高と,米国市場は堅調な値動きとなっていたが、東京マーケットは昨日の大幅高の反動が出て売り先行で始まった。また、取引時間中、ドル円が123円を割り込んで推移していたことも重石となった。日経平均株価は午前の取引終了時に2万円台を回復したが、午後に入ると、ECB理事会や米雇用統計を前に様子見ムードが広がり、売り優勢のまま取引を終えた。一方TOPIXはわずかながらプラスを保って終えた。そうしたなか業種別では、建設、水産・農林、情報・通信、電気・ガス、その他金融など16業種が値上がり。一方値下がりは、17業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、そーせいグループ(マザーズ)、ユーグレナ、大成建設、東芝が高かった反面、ミネベア、アルプス電気、村田製作所の下落が目立ったほか、ファーストリテイリングも安かった。日経平均株価の終値は19,938円13銭、-74円27銭、TOPIXの終値は1602.26ポイント、+0.31ポイント。売買高は概算で18億98百万株、売買代金は2兆3,057億円。
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