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2015/09/29

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29日、大幅続落、日経平均株価は1月16日以来となる17,000円割れで取引終了

29日、前日のNYダウが312ドル安となるなど、欧米市場が中国景気への警戒で大きく値下がりして終えていたことなどが嫌気され、日経平均株価は17,500円を割り込んで取引が始まった。取引が始まったあとも売り物に押されて下落基調が続くなか、買い戻しで午前の取引終了間際に下げ幅を縮める場面があったが、午後に入って中大型株の下落率が大きくなって午前の安値を割り込むと、下げ幅を広げる展開となった。また、日経平均株価は16,901円49銭をつけるなど、一時743円安となる場面があった。値動きが大きかった影響で売買高は膨らんだが、売り優勢のまま取引を終える結果となっている。そうしたなか業種別では、33業種すべてが値下がりとなったが、ゴム、水産・農林、小売、陸運、建設の下落率が低かった反面、海運、鉄鋼、医薬品、卸売、空運、情報・通信、精密機器などの下落率が高かった。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日経ダブルインバースのみが値上がり。値下がりは、三井物産、日経平均ブル2倍、ソニー、エーザイ、日本電産などとなっている。日経平均株価の終値は16,930円84銭、-714円27銭、TOPIXの終値は1375.52ポイント、-63.15ポイント。売買高は概算で27億94百万株、売買代金は2兆8,859億円。
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