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2015/07/21

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21日、3連休明けの東京マーケットは決算発表前の期待が先行し上昇して終了

21日、欧米市場が上昇して終えていたことや、今週から始まる国内決算への期待もあって東京マーケットは上昇して取引が始まった。日経平均株価、TOPIXともに上昇して始まったあと直ぐに伸び悩み、上げ幅を縮める展開となった。一方午後に入っても狭いレンジでの値動きが続いていたが、14時過ぎごろからドル円が上昇して124円40銭台をつけたことや上海総合指数がプラスに転じたこともあり、225先物主導で買われ、日経平均株価も上げ幅を広げると、20,850円をつけるなど一時199円高まで上げ幅を広げる場面があった。また買いの勢いが衰えず、そのまま高値圏で取引を終えた。日経平均株価は6日、TOPIXとJPX日経インデックス400は7日続伸となっている。そうしたなか、業種別では海運、電気・ガス、空運、小売、紙・パルプ、医薬品、その他製品、倉庫・運輸など27業種が値上がり。一方値下がりは、石油・石炭、鉄鋼、金属、非鉄金属、卸売、保険の6業種が安かった。全市場の売買代金上位30銘柄では、NF日経レバレッジETFがトップで+1.92%となったほか、FFRI(マザーズ)、東芝、ラオックス(東証2部)、東京電力、ファーストリテイリングなどが高かった反面、東京エレクトロン、三井物産、オリックスなどが安かった。日経平均株価の終値は20,841円97銭、+191円05銭、TOPIXの終値は1673.88ポイント、+10.94ポイント。売買高は概算で19億78百万株、売買代金は2兆1,825億円。
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