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2015/04/21

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21日、大幅反発。NY市場の大幅反発を好感、取引終了にかけて上げ幅を広げる

21日、前日のNYダウが中国の預金準備率引き下げや企業決算の結果を受け208ドル高で終えていたことが好感され、東京マーケットも反発して始まった。また、その後も為替市場でドル円が円安方向にふれ119円40銭台で推移していたことが買い安心感につながり、徐々に上げ幅を広げる展開となった。さらに午後に入ってこの日の上値の抵抗となっていた4月17日の高値19,870円を先物が上回ると取引終了にかけてさらに上げ幅を広げ、日経平均株価、TOPIXともに今日の高値で取引を終えた。そうしたなか業種別では、その他金融、保険、ゴム、電気・ガス、陸運、銀行など32業種が値上がり。一方値下がりは海運のみとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、NF日経レバレッジETFがトップで+2.76%となったほか、アクロディア(マザーズ)、オリックス、第一三共、アステラス製薬、東京海上HDなど値がさ株の上昇が目立った。一方値下がりは、安川電機、SUMUCOなど2銘柄のみとなっている。日経平均株価の終値は19,909円09銭、+274円60銭、TOPIXの終値は1608.88ポイント、+26.20ポイント。売買高は概算で22億98百万株、売買代金は2兆5,776億円。 
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