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マーケット情報

2015/04/03

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3日、雇用統計への期待で続伸して終了するも、NY休場で商いは大幅に減少

3日、為替市場が動意薄となるなかNYダウは65ドル高で終えたものの、東京マーケットは前日比ほぼ変わらずで始まった。取引が始まったあと、直ぐに買い優勢となり日経平均株価、TOPIXともに上げ幅を広げたが買いが続かず、9時半ごろから急速に上げ幅を縮める展開となった。またTOPIXは一時マイナスに転じるなど弱含んだが、今度は売りが一巡すると徐々に安値を切り上げる展開となった。また、午後に入ってからは株価が強含んでいたことが雇用統計の結果への期待と受け取られ、再び上げ幅を広げ、日経平均株価、TOPIXともに高値で終えた。ただ、NY市場がグッドフライデーで休場となることから、商いは大幅に減少した。そうしたなか業種別では、その他製品、ゴム、食料品、その他金融、ガラス・土石、電気機器など29業種が値上がり。一方値下がりは、銀行、電気・ガス、精密機器、卸売の4業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、NF日経レバレッジETFがトップで+1.24%となったほか、ディーエヌエー、ソニー、SUMUCO、村田製作所などが高かった反面、値下がりは、倉元製作所(ジャスダック)、マツダの下落が目立った。日経平均株価の終値は19,435円08銭、+122円29銭、TOPIXの終値は1564.16ポイント、+9.99ポイント。売買高は概算で17億13百万株、売買代金は1兆9,898億円。
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