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2020/10/20

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20日、反落、米国市場の下落が重石となり、7営業日連続の2兆円割れ

20日、米国市場で追加経済対策の成立が難しいと伝わり、米主要株価指数が大幅安で終えていたことが東京市場の売り材料となった。日経平均は23,600円を割り込んで始まったが、買い戻しが優勢となり前日の終値まで戻す場面があったが、値を保つことができずマイナスのまま午前の取引を終えた。また午後に入ってからは、225先物が下げ幅を広げていたことから売り圧力が強まり、午前の安値をあっさり割り込んで下げ幅を広げると、23,518円をつけるなど一時152円安となる場面があった。ただ取引終了にかけては買い戻しが入り、下げ幅をわずかに縮めて終えている。そうしたなか業種別では、小売、海運の2業種が値上り。一方値下がりは、陸運、鉱業、紙・パルプ、倉庫・運輸、水産・農林など31業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ラクスが+13.86%と上昇が目立ち、ブイキューブ、良品計画、東芝(東2部)などが高かった反面、ジーエヌアイGが-21.94%と値幅制限いっぱいまで売られたほか、JR東日本。BASE(マザーズ)、日本電気などが安かった。日経平均株価の終値は23,567円04銭、-104円09銭、TOPIXの終値は1,625.74ポイント、-12.24ポイント。売買高は概算で9億23百万株、売買代金1兆7,349億円。 
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