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2020/10/09

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9日、米株高を好感するも値を保てず反落して取引終了

9日、NYダウなど米主要3指数がそろって続伸して終えたことを好感し、東京市場も続伸して取引が始まった。日経平均は2月20日以来となる23,700円台に乗せて始まり、23,725円をつけるなど一時78円高となる場面があったが、買いが一巡すると徐々に売り物に押されて上げ幅を縮めると、マイナスに沈んで午前の取引を終えた。また、午後に入ってからもじわじわと下げ幅を広げ、23,552円をつけ94円安となる場面があった。ただ、売り込む動きは見られず、国慶節明けで今日から取引が再開した上海総合指数の上昇が買い戻しにつながると、小幅安まで下げ幅を縮めて終えた。そうしたなか業種別では、海運、小売、サービス、金属製品、石油・石炭の5業種が値上り。一方値下がりは、不動産、証券、商品、陸運、鉄鋼、鉱業など28業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ソフトバンクGがトップで-1.24%となったほか、BASE(マザーズ)、第一三共、KDDIなどが安かった。一方値上がりは、HENNGE(マザーズ)、SHIFT、良品計画の上昇が目立ったほか、セブン&アイHD、チェンジなども高かった。日経平均株価の終値は23,619円69銭、-27円38銭、TOPIXの終値は1,647.38ポイント、-8.09ポイント。売買高は概算で10億13百万株、売買代金2兆1,225億円。
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