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2020/09/04

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4日、反落、NY市場の大幅下落を受け、大幅安で始まるも下げ渋って終了

4日、NY市場で、ダウなど主要3指数が急落した流れを受け、東京市場も大幅に下落して取引が始まった。日経平均は23,100円台前半で始まり、23,098円をつけるなど一時366円安となる場面があったが、直ぐに切り返す展開となった。また切り返したあとは買い戻しが入って、下げ幅を207円まで縮める場面があった。一方午後に入ると、雇用統計の発表を控え様子見ムードが強まり、小動きとなるなか下げ渋ったものの戻し切れずに終えた。また商いが盛り上がらず、4日連続で2兆円を下回った。そうしたなか業種別では、鉄鋼、空運、銀行、海運など8業種が値上がり。一方値下がりは、精密機器、情報・通信、医薬品、サービス、食料品など25業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、BASE(マザーズ)、ニューラルポケット(同)の下落が目立ち、アサヒGHD、レーザーテック、エムスリーなどが安かった反面、SBIHD、ホンダ、日経ダブルインバースなどが高かった。日経平均株価の終値は23,205円43銭、-260円10銭、TOPIXの終値は1,616.60ポイント、-14.64ポイント。売買高は概算で10億74百万株、売買代金1兆8,713億円。
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