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2020/08/26

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26日、小幅反落、材料不足で方向感のない値動きとなり商いも再び2兆円割れ

26日、終日上値の重たい一日となった。NY市場でダウは下落、ナスダックとS&P500は連日の過去最高値更新となっていたが、東京市場は前日の伸び悩みを警戒した売りものに押され、反落して取引が始まった。取引が始まってから直ぐに切り返してプラスに浮上し、23,348円をつけるなど一時52円高となる場面があったが、買いが優勢となったのはこの時だけで、直ぐに売り物に押されてマイナス圏で推移する展開となった。また午後に入ってからは23,203円をつけ93円安となったが、材料不足から売り込む動きは見られず、取引終了にかけてもち直し、結局小幅安で終えた。そうしたなか業種別では、海運、その他製品、鉱業、金属製品、倉庫・運輸など13業種が値上がり。一方値下がりは、繊維、不動産、食料品、非鉄金属、電気・ガス、医薬品、建設など20業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、SUNASTERISK(マザーズ)が値幅制限いっぱいまで買われ+22.60%と上昇が目立ったほか、アンジェス(同)、サイバーセキュリティクラウド(同)、ティアンドエス(同)、ソフトバンクGなどが高かった反面、アサヒGHD、リクルートHD、武田薬品などが安かった。日経平均株価の終値は23,290円86銭、-5円91銭、TOPIXの終値は1,624.48ポイント、-0.75ポイント。売買高は概算で8億59百万株、売買代金1兆6,566億円。
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