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2020/08/21

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21日、反発して始まり、一時大幅高となるも買い一巡後に伸び悩み、小幅高で終了

21日、NY市場でナスダックが過去最高値を更新し、他の主要指数も高値を更新したことが好感され、東京市場は買い先行で始まった。日経平均は23,000円に乗せて始まると、先物主導で上げ幅を広げ、23,135円をつけるなど一時254円高となる場面があった。ただ、買いが一巡すると徐々に上値が重たくなり、売り圧力が強まる展開となった。一方午後に入ると、他のアジア市場やNYダウの先物が上昇していたことから、再び買い優勢で始まったものの、薄商いで買い上がるエネルギーが乏しく、取引終了にかけて売り圧力に押され23,000円台を維持できず39円高で終えた。そうしたなか業種別では、その他製品、空運、鉄鋼、ゴム、精密機器、不動産、建設など26業種が値上り。一方値下がりは、石油・石炭、海運、銀行、食料品など7業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ティアンドエス(マザーズ)が+21.32%と上昇が目立ったほか、BASE(同)、マクアケ(同)、チェンジ、日本ペイントHDなどが高かった反面、リクルートHD、SUMCO、キーエンス、ファナックなどが安かった。日経平均株価の終値は22,920円30銭、+39円68銭、TOPIXの終値は1,604.06ポイント、+4.86ポイント。売買高は概算で9億10百万株、売買代金1兆6,777億円。
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