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2020/07/21

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21日、続伸。米ナスダック市場が最高値を更新、日経平均も一時22,900円台回復

21日、NY市場で主要3指数が揃って上昇して終えるなか、ナスダック指数が過去最高値を更新して終えたことが好感され、東京市場は続伸して取引が始まった。日経平均、TOPIXともに小幅高で始まったあと、「EUが復興基金案で合意する見込み」と伝わったことで日経平均は上げ幅を広げて22,800円台後半まで上昇し、その後はもみ合う展開となった。また午後に入ってからもじわじわと上げ幅を広げ、一時22,925円まで上昇したが、取引終了間際にまとまった売り物が出て、わずかに上げ幅を縮めたものの、今日の高値圏で終えた。そうしたなか業種別では、サービス、医薬品、電気機器、その他製品、情報・通信、精密機器など11業種が値上り。一方値下がりは、鉄鋼、電気・ガス、建設、海運、ゴム、卸売りなど22業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ソフトバンクGがトップで+3.06%となったほか、Aiming(マザーズ)が+18.84%、GMOクラウドが+13.03%と上昇が目立ち、SUMCO、レーザーテック、エムスリーなどが高かった反面、テラ(ジャスダック)、オープンハウス、三菱UFJFG、ダイキン工業などが安かった。日経平均株価の終値は22,884円22銭、+166円74銭、TOPIXの終値は1,582.74ポイント、+5.71ポイント。売買高は概算で11億51百万株、売買代金2兆1,142億円。
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