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2019/12/26

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26日、日経平均は反発、TOPIXは7営業日ぶりの反発で終了

26日、海外市場がクリスマスで休場となるなか、材料不足となり、東京市場はほぼ横ばいで取引が始まった。ただ、前日まで値動きが乏しかったこともあって、取引開始後、日経225先物にまとまった買いが入ると、薄商いのなかスルスルと水準を切り上げ、23,931円をつけるなど一時148円高となる場面があった。一方、23,900円台に乗せたあとは積極的な買いが続かなかったことに加え、他のアジア市場がまちまちで推移していたことも伸び悩む要因となり、午後に入ってからは膠着感の強い値動きとなるなか、今日の高値圏で終える結果となった。そうしたなか業種別では33業種全てが値上り。上昇率が高かったのが、海運、ガラス・土石、空運、金属製品、精密機器などだった反面、上昇率が低かったのは、不動産、石油・石炭、保険、陸運、医薬品などとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、スペースマーケット(マザーズ)が+11.94%と上昇が目立ったほか、村田製作所、ZHDなどが高かった反面、JTOWER(マザーズ)の下落が目立ち、日経ダブルインバース、KDDIなどが安かった。日経平均株価の終値は23,924円92銭、+142円05銭、TOPIXの終値は1,731.20ポイント、+9.78ポイント。売買高は概算で8億21百万株、売買代金1兆3,571億円。 
(インベストラスト会員向けコメントあり)