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2019/12/17

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17日、反発。NYダウなどの最高値更新を好感し、東京市場も年初来高値を更新

17日、中国の経済指標が予想上回ったことが好感され、NYダウなど主要3指数が揃って過去最高値を更新して終えていたことが支援材料となり、東京市場も買い先行で始まった。日経平均、TOPIXともに年初来高値を更新して始まり、その後は直ぐに売りものに押される展開となった。また、午前中は上げ幅を縮め小幅高で推移していたが、午後に入って持ちなすと、TOPIXがじわじわと株価水準を切り上げた。また、他のアジア市場が上昇して推移していたことや、為替市場でもドル円が109円台半ばで小動きとなるなど、安定していたことが下支えとなり、取引終了にかけて持ちなすと同時に、TOPIXは取引開始時の価格も上回り高値引けとなった。そうしたなか業種別では、鉱業、精密機器、海運、医薬品、電気・ガスなど27業種が値上り。一方値下がりは、鉄鋼、ゴム、繊維など6業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、HOYA、マクアケ(マザーズ)の上昇が目立ったほか、ワークマン(ジャスダック)、アステラス製薬などが高かった。一方値下がりは、SUMCO、東京エレクトロン、ソフトバンクなどとなっている。日経平均株価の終値は24,066円35銭、+113円77銭、TOPIXの終値は1,747.20ポイント、+10.33ポイント。売買高は概算で12億89百万株、売買代金2兆1,718億円。 
(インベストラスト会員向けコメントあり)