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2019/12/13

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13日、米中貿易協議の一部合意の報道や英総選挙で与党勝利を受け大幅高

13日、日本時間の前日の夜にトランプ大統領がツイッターで「米中貿易協議の一部合意が極めて近い」とツイートしたことが買い材料となり、NYダウなど米主要株価指数が上昇し、ナスダック総合指数とS&P500が最高値を更新したことが好感された。また、取引開始前に英国の総選挙で与党が圧勝との出口調査を受け、ポンドが上昇したことも買いを誘った。日経平均は取引開始時から23,800円に乗せて始まると、そのままじわじわと上げ幅を広げる展開となった。また午後には24,000円に乗せたあと、もち合いがしばらく続いたが、取引終了間際に24,050円をつけるなど一時625円高となる場面があった。取引終了時にはわずかに売りものに押されたが、今日の高値圏で終えた。また、今日はSQ値の算出日だったが、11月のSQ値に加え、今日のSQ値(23,895円88銭)を上回って終えた。そうしたなか業種別では、33業種全てが値上り。上昇率が高かったのは、非鉄金属、海運、機械、銀行、輸送用機器、保険、電気機器など。一方上昇率が低かったのは、情報・通信、空運、サービス、小売、建設、陸運などとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日経レバレッジETFがトップで+5.19%となったほか、東京エレクトロン、安川電機、信越化学、マクアケ(マザーズ)などが高かった反面、値下がりは日経ダブルインバースのみとなっている。日経平均株価の終値は24,023円10銭、+598円29銭、TOPIXの終値は1,739.98ポイント、+27.15ポイント。売買高は概算で19億35百万株、売買代金3兆4,415億円。
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