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2019/12/11

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11日、イベントを控え様子見ムードが広がり小幅続落で終了

11日、米国株が続落で終えたことに加え、米中貿易協議の進展が見られないことから、様子見ムードが広がった。日経平均は小幅高、TOPIXは小幅安とまちまちで始まると、しばらくして両指数ともに売りものに押される展開となった。下落幅が拡大する場面で日経平均は、23,333円をつけるなど一時76円安となる場面があったが、FOMCや週末のメジャーSQなどのイベントを控え売り込む動きは見られず、薄商いのなか買い戻されて午前の取引を終えた。また午後に入ってからは為替や他のアジア市場などの外部環境にも変化がなかったことから買い戻しが優勢となり、結局小幅安で終えた。そうしたなか、業種別では、水産・農林、電気・ガス、鉄鋼、空運など9業種が値上り。一方値下がりは、海運、その他製品、銀行、倉庫・運輸、電気機器、証券、商品など24業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、任天堂がトップで-1.36%となったほか、日立、花王、日本電産などが安かった反面、SUMCO、ZHD、エア・ウォーター、伊藤忠などが高かった。日経平均株価の終値は23,391円86銭、-18円33銭、TOPIXの終値は1,714.95ポイント、-5.82ポイント。売買高は概算で11億51百万株、売買代金1兆9,215億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)