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2019/10/23

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23日、日経平均は3日連続で年初来高値更新、TOPIXも年初来高値を更新して終了

23日、祝日明けの東京市場は買い先行で始まったが、直ぐに売り物に押されると、ドル円の下落とともに225先物が売られ、両指数ともにマイナスに沈む場面があった。ただドル円も225先物も売りが一巡すると買い戻しでプラスに浮上するなど、方向感のない値動きとなったあと、午後に入ってからは、業績の底入れを期待する買いが入り、じわじわと上げ幅を広げる展開となり、売買代金が2兆円を超えると同時に日経平均は3営業日連続で年初来高値を更新、TOPIXも年初来高値を更新して終えた。そうしたなか業種別では、海運、医薬品、非鉄金属、鉱業、その他金融、陸運など30業種が値上り。一方値下がりは、精密機器、情報・通信、石油・石炭の3業種のみとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日本たばこ産業、ダイキン工業、アドバンテスト、村田製作所などが高かった反面、ルネサスエレクトロニクス、東京エレクトロンの下落が目立ち、SUMCO、ソフトバンクGなども安かった。日経平均株価の終値は22,625円38銭、+76円48銭、TOPIXの終値は1638.14ポイント、+9.54ポイント。売買高は概算で11億89百万株、売買代金2兆1,526億円。
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