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2019/10/17

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17日、上昇一服。終日小動きで日経平均、TOPIXともに小幅な反落で終了

17日、今日の東京市場は小動きとなった。前週末の米中貿易協議での部分合意がきっかけとなって株価が上昇に転じ、急ピッチで水準を切り上げ、昨日年初来高値を更新したことから、一旦利益を確保する動きが強まった。日経平均株価は売り先行で始まったあと直ぐに切り返すと、プラスに浮上したものの上昇は続かず、前日の終値を挟んだ方向感のない値動きとなった。また外部環境でも、為替市場でドル円が108円台後半で推移したことや、他のアジア市場もまちまちとなっていたことから手掛かり材料に乏しく、小動きのまま取引を終える結果となった。そうしたなか業種別では、海運、空運、石油・石炭など7業種が値上り。一方値下がりは、電気・ガス、陸運、水産・農林、ガラス・土石、紙・パルプなど26業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ワークマン(ジャスダック)、ヤマトHD、ソニー、太陽誘電などが高かった反面、値下がりは、任天堂、NTT、リクルートHD、などとなっている、日経平均株価の終値は22,451円86銭、-21円06銭、TOPIXの終値は1624.16ポイント、-7.35ポイント。売買高は概算で11億14百万株、売買代金1兆9,233億円。
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