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2019/09/27

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27日、反落。配当落ち日で日経平均は一時314円安となるも下げ渋って終了

27日、米国市場の下落や配当落ちが重石となった。日経平均は売り先行となり22,000円台を割り込むなど113円安で始まった。また、その後も売り物に押され午前中は緩やかに下げ幅を広げる展開になると、午後に入ってから21,733円をつけるなど一時314円安となる場面があった。一方取引終了にかけては買い戻しが入って下げ幅を縮める結果となり、配当落ち分とされる160円をわずかに上回る下げ幅で今日の取引を終えた。そうしたなか業種別では、精密機器、鉱業の2業種のみが値上り。一方値下がりは、電気・ガス、その他金融、空運、銀行、証券、商品、卸売、紙・パルプなど31業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、コロプラが+24.10%と上昇が目立ち、Klab、SMC、ファナック、SUMCOなど6銘柄が高かった反面、ソフトバンク、日本航空、NTT、三井住友FGなど24銘柄が安かった。日経平均株価の終値は21,878円90銭、-169円34銭、TOPIXの終値は1604.25ポイント、-19.02ポイント。売買高は概算で13億56百万株、売買代金2兆3,672億円。
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