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2019/09/26

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26日、反発して始まるも伸び悩み、上げ幅を縮小して終了

26日、NYダウなど米主要株価指数が個別企業の好決算を背景に、反発して終えていたことが好感され、東京市場も反発して取引が始まった。日経平均は買い先行となるなか、取引開始早々に22,184円をつけるなど一時164円高となる場面があった。ただ、株価水準が高かったのは取引開始時だけで、上値の重たさが嫌気されると徐々に上げ幅を縮める展開となった。また午後に入ってからは、中間期末の利益を確定したいといった売りものに押され、日経平均は一時小幅なマイナスに沈む場面があるなど弱含んだが、今日が配当や優待の権利付き最終売買日となっていることもあって、下げたところを買う動きが出て下支えとなり、結局小幅高で終える結果となった。そうしたなか業種別では、鉄鋼、紙・パルプ、ガラス・土石、証券、商品、海運、輸送用機器など22業種が値上り。一方値下がりは、鉱業、空運、精密機器、サービス、電気・ガスなど11業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、Klabが+7.13%と上昇が目立ち、ファナック、トヨタ自動車、東京エレクトロン、小松製作所などが高かった反面、第一三共、アドバンテスト、リクルートHD,ANAHDなどが安かった。日経平均株価の終値は22,048円24銭、+28円09銭、TOPIXの終値は1623.27ポイント、+3.19ポイント。売買高は概算で14億27百万株、売買代金2兆6,582億円。
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