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2019/06/14

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14日、メジャーSQ算出日で7営業日ぶりの2兆円回復となるも盛り上がらず終了

14日、薄商いで外部環境に左右される状況が続くなか、NYダウなど海外市場の反発が好感され東京市場も小幅高で始まった。その後強弱が対立する展開となったが、直ぐに買いが優勢となってプラスに浮上するとじわじわと上げ幅を広げ、日経平均株価は21,119円をつけるなど一時87円高となる場面があった。ただ今日がメジャーSQの算出日となっているにもかかわらず商いが盛り上がらず、上値も限定的となって今日の高値圏ではあるものの小幅高で取引を終えた。また商いは2兆円を辛うじて上回るといった低水準だった。そうしたなか業種別では、鉱業、紙・パルプ、石油・石炭、小売、情報・通信など26業種が値上り。一方値下がりは、水産・農林、海運、電気・ガス、ゴムなど7業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、アンリツ、ソニー、ファーストリテイリング、キーエンス、ZOZOなどが高かった反面、東京エレクトロン、太陽誘電、日経ダブルインバースなどが安かった。日経平均株価の終値は21,116円89銭、+84円89銭、TOPIXの終値は1546.71ポイント、+5.21ポイント。売買高は概算で10億68百万株、売買代金2兆0018億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)