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2019/05/14

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14日、7日続落となり日経平均は一目均衡表の抵抗帯の下限を終値で下回って終了

14日、米中貿易摩擦激化への懸念からNYダウなど米主要株価指数が大幅安で終えていたことが嫌気され、東京市場は窓をあけて下落して始まった。日経平均株価は一目均衡表の抵抗帯の下限を下回って始まると、20,751円まで下落する場面があったが、昨年12月の安値から今年4月の高値までの値幅の半値押し水準に当たる20,656円に接近したこともあって買い戻しが優勢となり午前の取引終了にかけて徐々に下げ幅を縮める展開となった。また午後に入ってから抵抗帯の下限(21,087円)に接近する21,077円まで値を戻す場面があったが届かず、結局抵抗帯の下限を割り込んだまま取引を終えた。一方TOPIXは日経平均株価と同期間の半値押し水準(1,521.43ポイント)を下回って始まると日経平均株価と同様に下げ幅を広げる場面があったが、売り一巡後は買い戻しで下げ幅を縮め、マイナスではあるもののこの日の高値で終えた。両指数ともに下ヒゲ陽線を形成しており、明日8営業日ぶりの反発となるかが注目される。
(インベストラスト会員向けコメントあり)