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2019/03/13

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13日、3日ぶりの大幅反落。午前の取引終了にかけて下げ幅を拡大するも下げ渋る

13日、前日の大幅高の反動から売り優勢で取引が始まった。取引開始から10時過ぎ頃までは21,400円前後を安値として下げ渋って推移していたが、ドル円が売られて111円30銭台から111円台前半まで下落したことが利益確定の売りを誘い、下げ幅を拡大する展開となった。また上海総合指数など他のアジア市場でも指数がマイナスで推移していたことが嫌気されて午前の取引終了間際に売り込む動きが強まると、日経平均株価は21,198円をつけるなど一時304円安となった。一方午後に入るとドル円が持ち直したことや、日銀によるETF買いへの期待もあって、下げ渋って終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、不動産、その他サービスが小幅な値上がりとなった反面、石油・石炭、証券、商品、保険、その他金融、金属製品、ゴムなど30業種が安かった。また全市場の売買代金上位30銘柄では、NF日経レバレッジETFがトップで-2.03%となったほか、オムロン、村田製作所、ZOZOなどが安かった反面、オンコリスバイオファーマ(マザーズ)が+16.53%と上昇が目立ち、アンジェス(同)、ガンホー・オンライン・エンターテイメントなどが高かった。日経平均株価の終値は21,290円24銭、-213円45銭、TOPIXの終値は1592.07ポイント、-13.41ポイント。売買高は概算で12億25百万株、売買代金2兆1,523億円。
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