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2018/10/31

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31日、大幅続伸。外部環境の改善が株価上昇につながり商いは高水準を維持

31日、米国市場でNYダウやナスダック総合指数など主要株価指数が大幅に反発したことや、為替市場でドル円が113円台に乗せていたことなどが東京市場の買い材料となった。日経平均株価は21,500円台を回復して始まると、そのままじわじわと上げ幅を広げる展開となった。また上海総合指数が上昇して推移していたことも取引時間中の下支え要因となるなか、昼休み中に日銀金融政策決定会合の結果が現状維持と伝わったことから午後に入ってからも上昇が続き、午前の高値を上回るとそのまま上げ幅を広げて終えた。そうしたなか業種別では、電気機器、精密機器、サービス業、情報・通信、空運、証券、商品、輸送用機器など30業種が値上り。値下がりは鉄鋼、倉庫・運輸、電気・ガスの3業種のみとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、NF日経レバレッジETFがトップで+4.07%となったほか、アドバンテストが+12.91%と上昇が目立ち、村田製作所、SUMCO、ファナック、ホンダ、ロームなども6%超の上昇率で終えた。一方値下がりは、JFEHDが-8.85%と値下がりが目立ち、日経ダブルインバース、キヤノン、信越化学などとなっている。日経平均株価の終値は21,920円46銭、+463円17銭、TOPIXの終値は1646.12ポイント、+34.66ポイント。売買高は概算で18億11百万株、売買代金3兆4,851億円。
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