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2018/10/19

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19日、続落。NYダウやドルの下落に振り回され一時大幅安となるも下げ渋り

19日、NYダウが327ドルとなったほか、米主要指数が下落して終えていたことに加え、ドル円が米国とサウジアラビアとの緊張の高まりを嫌気して下落したことが東京市場の売り材料となった。日経平均株価は316円安で始まったあとさらに下げ幅を広げ、22,212円をつけるなど一時445円安となる場面があったが、売り一巡後に下げ渋る展開となった。また、午前の取引終了時には上海総合指数がプラスになる場面があったことも買い戻しにつながり下げ幅を縮めた。また午後に入ってからは112円台前半で推移していたドル円が上昇に転じて112円台半ばまで戻したことや上海総合指数がプラスに浮上して上げ幅を広げたことも買い安心感につながり下げ幅を縮小して終えた。そうしたなか業種別では、海運、その他製品、その他金融、不動産、石油・石炭、紙・パルプ、ゴム製品など30業種が値下がり。一方値上がりは、保険、電気・ガス、医薬品の3業種のみとなっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ヤマダ電機、楽天、任天堂、小松製作所などが安かった反面、KYB、安川電機、東京海上HDなどが高かった。日経平均株価の終値は22,532円08銭、-126円08銭、TOPIXの終値は1692.85ポイント、-11.79ポイント。売買高は概算で12億81百万株、売買代金2兆3,989億円。
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