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2018/10/10

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10日、方向感のない値動きとなるなか買い戻しで5営業日ぶりの小幅反発。

10日、前日の大幅安の反動やドル円の下落が一服して113円前後で推移していたこともあって、東京市場は小幅に反発して始まった。そのあと一時買いが優勢となって日経平均株価は23,589円をつけるなど119円高となる場面があったが買いが続かず、もみ合ってからマイナスに沈んで午前の取引を終えた。一方午後に入ってからも下げ幅を広げ日経平均株価は一時23,373円をつけ95円安となったものの、上海総合指数がプラスで推移していたことなど外部環境が落ち着いていたことから持ち直し、結局小幅高で終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、水産・農林、その他金融、電気・ガス、保険など24業種が値上り。一方値下がりは、化学、紙・パルプ、情報・通信、輸送用機器、鉄鋼、電気機器など9業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、東海カーボン、ユニー・ファミリーマートHD、SUMCO、ファーストリテイリングなどが高かった反面、ソフトバンクG、ファナック、スズキ、資生堂などが安かった。日経平均株価の終値は23,506円04銭、+36円65銭、TOPIXの終値は1763.86ポイント、+2.74ポイント。売買高は概算で13億45百万株、売買代金2兆6,330億円。