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2018/09/27

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27日、大幅安。日経平均株価は9営業日ぶりの反落、TOPIXは続落で終了

27日、米FOMCで0.25%の利上げが決定されたあとNYダウが下落して終えていたことや、為替市場では前日まで買われていたドル円が利益確定売りに押されて円高に振れたことなどが嫌気され、東京市場は反落して取引が始まった。日経平均株価は小幅安で始まったあと下げ渋って切り返すと、24,089円をつけるなど一時55円高となって前日の高値を更新する場面があったが、その後は一転して利益確定と見られる売りに押される展開となった。また、午後に入ると、112円台後半で推移していたドル円が112円60銭台をつけるなど下落したことも株式市場の利益確定売りにつながり、下げ幅を広げて終える結果となった。そうしたなか業種別では石油・石炭、非鉄金属、電気機器、建設、サービス、ガラス・土石など32業種が値下がりし、値上がりは空運のみだった。また全市場の売買代金上位30銘柄では、TATERU、ニトリHD、村田製作所の下落が目立ち、日本電産、安川電機、ファナック、東京エレクトロン、リクルートHDなどが安かった反面、SUBARU、日経ダブルインバース、武田薬品、デンソーなどが高かった。日経平均株価の終値は23,796円74銭、-237円05銭、TOPIXの終値は1800.11ポイント、-21.56ポイント。売買高は概算で13億90百万株、売買代金2兆8,110億円。
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