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2018/09/25

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25日、7日続伸。3連休明けの東京市場は権利付き最終売買日で商い膨らむ

25日、連休中の24日に米中が相互に追加関税の第3弾を発動したことに加え、NYダウが最高値を連日で更新したあと3営業日ぶりに反落して終えていたものの、米長期金利の上昇を受けドルが対円で買われ112円台後半で推移していたことが下支えとなり、東京市場は小幅なプラスで取引が始まった。その後は一時マイナスに振れる場面があったが、権利付き最終売買日で買い意欲も強く、直ぐにプラスに浮上した。またドル円が東京市場で112円97銭をつけたことも下支え要因となった。午後に入ってからは小動きとなったが商いが順調に増加する展開となると同時に取引終了にかけて買い物が入り、TOPIXは高値引け、日経平均株価も午前の高値を上回って今日の高値圏で終えた。そうしたなか業種別では、金属製品、化学、空運、電気・ガス、陸運、紙・パルプなど30業種が値上り。一方値下がりは、石油・石炭、海運、機械の3業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、日経レバレッジETFがトップで+0.35%となったほか、資生堂、ソニー、リクルートHD、信越化学、東京エレクトロンなどが高かった反面、スルガ銀行、安川電機の下落が目立ち、スズキ、ファーストリテイリングなども安かった。日経平均株価の終値は23,940円26銭、+70円33銭、TOPIXの終値は1822.44ポイント、+18.42ポイント。売買高は概算で18億35百万株、売買代金3兆3,881億円。
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