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2018/09/06

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6日、ナスダックの下落や地震が重石となり日経平均は5日続落、TOPIXは6日続落

6日、朝方の東京市場は北海道で発生した地震への懸念に加え、アメリカ市場でナスダック総合指数が1%を超す下落率となっていたことなどから、ハイテク株や北海道電力など地震関連株を中心に売り先行で始まった。日経平均株価は22,500円を割り込んで始まると、22,416円をつけるなど一時164円安となる場面があったが、売りが一巡すると徐々に下げ渋る展開となった。ただ下げ渋りはしたものの貿易摩擦への警戒から主力株への買いエネルギーが乏しく、マイナス圏で方向感のない値動きのまま取引を終える結果となった。そうしたなか業種別では、保険、その他製品、その他金融、精密機器、石油・石炭、陸運、空運など31業種が値下がり。一方値上がりは、鉱業、ガラス・土石の2業種のみとなった。また全市場の売買代金上位30銘柄では、TATERUが-29.50%と下落が目立ち、スタートトゥデイ、SUMCO、任天堂などが安かった反面、宝HDの上昇が+16.14%と目立ち、ソフトバンクGや小松製作所が高かった。日経平均株価の終値は22,487円94銭、-92円89銭、TOPIXの終値は1692.41ポイント、-12.55ポイント。売買高は概算で12億80百万株、売買代金2兆2,328億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)