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2018/08/10

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10日、大幅3日続落。取引終了にかけて下げ幅を拡大しGDPの上振れ効果続かず

10日、日米通商協議が10日まで開催されると伝わったことから様子見ムードが広がるなか、4-7月期のGDPが予想を上回る結果となったことも下支えとなって取引開始時は前日比ほぼ変わらずで取引が始まった。ただ取引が始まったあと直ぐに売り物が優勢になると、下げ幅を広げる展開となった。また午前中は小幅安で推移していたが、午後に入ると先物主導で売りが広がり、取引終了にかけて下げ幅を広げ、両指数ともに大幅安となるなか今日の安値圏で取引を終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、海運、不動産、保険、情報・通信、金属製品、電気機器、精密機器など32業種が値下がり。一方値上がりは石油・石炭のみだった。また全市場の売買代金上位30銘柄では、メルカリ(マザーズ)が-10.77%と下落が目立ったほか、資生堂、SUMCO、東海カーボン、ソフトバンクGなどが安かった反面、SECカーボンが+10.34%と上昇が目立ったほか、昭和シェル石油、ダイフク、富士フイルムなどが高かった。日経平均株価の終値は22,298円08銭、-300円31銭、TOPIXの終値は1720.16ポイント、-20.00ポイント。売買高は概算で15億07百万株、売買代金2兆6,162億円。
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