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2018/06/25

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25日、続落。反発して始まるも円高が重石となり22,300円台で終了

25日、米中貿易摩擦への懸念が継続するなか、取引開始前にウォールストリートジャーナルが米国で新たに対中輸出制限をかけることを検討していると伝えたことが重石となり、東京市場は小幅高で始まったものの値を保つことができずマイナスに沈んだ。また、為替市場でもドルを売って円を買う動きが強まり、109円台後半から半ばまで円高が進んだことが先物の売りにもつながり、午後に入ってからも下げ幅を拡大する展開となり、今日の安値圏で終えた。そうしたなか業種別では、鉱業、紙・パルプ、石油・石炭、証券、商品の4業種のみが値上り。一方値下がりは、陸運、金属、輸送用機器、繊維、その他金融、倉庫・運輸、小売、空運など29業種となっている。また全市場の売買代金上位30銘柄では、ALBERT(マザーズ)が-18.99%と下落が目立ち、メルカリ(同)、ニトリHDなども安かった反面、日経ダブルインバース、花王、武田薬品、キヤノンの4銘柄のみが高かった。日経平均株価の終値は22,338円15銭、-178円68銭、TOPIXの終値は1728.27ポイント、-16.56ポイント。売買高は概算で11億96百万株、売買代金1兆9,932億円。
(インベストラスト会員向けコメントあり)